日々の出来事からの認知行動療法

今朝、ブログを書いていて、何だか気分が乗らなくて、最初に書いていた前半の記録を読み直して、「何とやる気のない」と感じました。

ここは前向きならないと、今夜の夜勤もかったるいや面倒で終わりそうな気がしまして、

認知行動療法的に前向きにをトライしてみました!

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95

 

<最初の日記>

 

今朝は6時半に起きて、愛犬ピースの散歩40分くらい。

いつもは5時半に行くので、いつもよりは1時間遅いです。

その後、流しにたまっていた食器類を洗って、相方の弁当を作って。

まあ卵焼きを焼いたくらいなんですが~

その後は自分も残り物でご飯を食べて。

洗濯物が洗濯機の中に洗って置いてあり、「いつも相方は、洗濯機は回すけど、絶対に干さない!」

仕方ないから、洗濯物を干して~

夕方から夜勤だから、ちょっと憂鬱・・・

と書いていたら、何だかションボリになってしまいました。

 

<ちょっと書き方を変えてみました>

 

今日はいつもより1時間お寝坊の朝、愛犬ピースはお散歩に行くのを待っていました。

ピースは朝から元気で、ぐいぐいと楽しそうに引っ張ります!
やっぱり犬はお散歩が好きなんですね!見ているこちらも幸せになりますね。
散歩終わって、相方様のお弁当作り、出し巻き卵を頑張りました!

最近、綺麗に焼けるようになって、やっぱり努力のたまものですかね。(笑)
デイケアで調理実習をするようになってから、ちょっと料理を、そして見た目を凝るようになりました。

 

見た目を綺麗にすると、食べるのも嬉しくなりますよね!(自分で言う綺麗のレベルです)

 

洗濯ものが洗濯機の中にありました。「そっか~相方が洗濯機を回しておいてくれたんだな!」

洗濯物を回す手間が省けて、時間が有効になりました。

今日は夜勤なので、夕方まで時間があります。何をしようかな~

あ、そうだ、ティッシュペーパー切れてたし、買い物に行こう!
こうやって、自分で「認知行動療法的」な前向き日記に変えてみました。

ちょっと無理やり感があるのかな(笑)

でもこれから寝ようと思っていまっしたが、買い物に行ってから寝ようと言う気持ちに切り替わりました!

 

出し巻き卵を作って、「大した事ない」と思うのか「頑張った、凄い」と自分を誉めるのかで、行動は変わってくるように思います。

 

洗濯機を回してくれた相方に対して「洗濯機を回すな誰でも出来る」と思うのか、「忙しい中洗濯機を回しておいてくれてありがとう」ではやはり次に起こる気持ちや行動に影響が出てくるかもしれませんね。
日常生活の中での実践例が出来ました。

少し綺麗にまとめ過ぎですかね。(^_^;)

LGBTパートナー ふと感じる不便さとストレス

おはようございます。MAKです。

今朝がた、相方(パートナー)を駅まで車で送ってのんびりとブログを更新。

相方(パートナー)の父親が癌で入院したので、相方は朝早く帰郷しました。
本来、一緒に行くべきなんだろうか、1度だけ相方の実家に遊びに行った事があり、一緒に住んでいると説明になったけど、それ以上の事は言っておらず、クローズな状態。

今回は様子を見たら帰ってくるようで、ただ相方(パートナー)は今年いっぱい持たないのではないかと言っていたな。

今後はどうするんだろうとか考えてしまう自分がいます。

普通の夫婦ならば、職場でも公で、理解してもらい、頻繁に一緒に帰ると言う選択も出来ますが、その辺りは難しいのか。もしもの時は、忌引きももらえるでしょうけど、自分たちの関係だと忌引きはもらえないし、葬儀に参列したとしても友人として参加になるんでしょうね。相方の立場もあるんで。

おそらく葬儀には香典のみ、49日に休みを取って行くんだろうななどと、まだ起こってもいない出来事に対して、色々と考えを巡らせてしまいます。
こういった時にとても不便さを感じます。

ただ、こういう事が起こらないと、中々考えないものなんですね、きっと。

普通の夫婦だって、こういった状況ではストレスがかかるのに、それ以上に考えを巡らせなければならないのってやはり大変なのではないかと思います。

セクシャルマイノリティの婚姻制度はまだまだですが、世田谷区と渋谷区ではパートナーシップ条例なるものがありますね。
少しでも生きやすくなるように貢献できたら良いと思います。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/04/lgbt-couple-shibuya-setagaya_n_8475140.html

ただ利用者はまだまだ少ないようですね。

DepartuRe: イベント第一弾!じぶんらしくすごそうゲイコンパーティー^^

こんにちは、木村です。^^

MENTAL OFFICE DepartuRe: のイベント第一弾行います!
3月25日(土) 心理学ワークショップを交えたほっこりした交流会です^^
JR中野駅 南口すぐの会場!

僕は遠距離歴2年ですが、毎日パートナーの大切さを実感しています。(2年も経つのかとびっくりです!)
パートナーがいるとどれ程こころ強いことか、そして、辛いことも半分んこができて軽くなれることか。
もちろんそれは2人で創っていったものだなーと今は思います。
でも、当事者の2人だけはなく、周りからの介入もいいスパイスになって
自分達らしい関係性ができていったことは忘れてはならないことですね。

とにかく生きていく上で、パートナーは本当に大切だし、本気で信じればそんな2人がつながると
心から思っています!

ほっこりした交流で自分らしくすごして、一緒にパートナーシップについてお話ししたり楽しみませんか^^?

気ままに教育論(イメージをする事の大切さ)

こんばんは、MAKです。暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。皆さまいかがお過ごしですか。私の春、4月の予定が1つ決まりましたのでご紹介させて頂きます。

今年の4月から保育士養成の専門学校の非常勤講師を引き受ける事になりました。

今までは期間限定での講師の仕事、1か月の内に8回などでした。今回は1年を通して週に1度の依頼。コマ数で3コマ、半期で36回、桁違いな数で驚いています。

科目としては、小児保健・小児心理学・人間関係論。さてさて、本当に出来るのだろうかと悩むところ、まあ決めた事なので悩んでも仕方ないのですが。

少し話は変わりまして、今度は私の教育についてを述べさせて頂きたいと思います。今、私が勤めている病院で看護の実習生を受け入れておりまして、実習生と関わっていると自分も新鮮でリフレッシュされる思いと、看護学生さんから色々な気付きをもらえて、とても有意義な時間であると感じております。

実習記録が書けない、行動計画が作れない、どう書いていいかわからない。そういった声が聞かれました。昔は自分も悩んだりしたなと思いつつ、アドバイスとして「頭の中でイメージをしてみる事を」をお伝えさせて頂きました。

患者様と関わる際に回復過程のイメージや退院の為に、どこに自分が手助けできるかなどをイメージしていく。これは何にでも応用できる事であり、生きて行く上で出来たら、とても便利に思うのです。

イメージとは「普段から普通に行っているイメージ」、「経験がないが、わからないなりに情報を頼りにイメージをしてみる事」の二つくらいがすぐに私の頭の中では浮かびます。

普段から普通に行っているイメージは、

例えば、カレーライスの作り方。カレーライスを作る為には何が必要で、どのような物を想像しますか?と問いますと、人参・じゃがいも・玉ねぎ・肉類など、比較的思い浮かぶかと思います。そして出来上がり具合も大方想像が出来るでしょう。

違ったものを、初めて作る物の際は、料理の本やインターネットで調べるなどをして作り方やイメージ写真を見る事が出来ますね。何気ない事なんですが、この写真が大事なんです。頭の中で写真や画像化する、これがイメージなんでしょうね。もし仮に、文章だけの料理本があったとします。中々作るのに苦労しませんか?

何もない所から作り出すのは大変なんで、そこで「知識を入れて行く、情報を集める。」などの過程を経て、イメージが容易になるのだと思います。普段から色々な料理にチャレンジをしている経験豊富な方なら、あらゆる料理にも応用が利き、レシュピを見ただけ、聞いただけでもイメージが浮かぶかもしれないですよね。

イメージを強くするためには色々な経験が大切、失敗してもいいから、色々な経験をし、転んで学ぶ、そう言った事を学生にも伝え、自分にも振り返ろうと思っております。

気づきと過去のトラウマ、そして共存

こんにちは、MAKです。

今日は看護学生の臨床指導をしました。今まで私は臨床指導を担当したことがなく、初めての経験となりました。

20歳の学生さん二人を受け持たせて頂き、どことなく初々しさを感じ、とても新鮮な気分を味あわせて頂きました。

 

ふと思った事。朝、学生さんが本日の目標の発表と行動計画を聞いたときと、最後の合同カンファレンス(他病棟での実習生が全て集まって行う、振り返り)の時に感じた事。

ワードとしては「問題行動」「妄想言動にとらわれないように現実的なコミュニケーションを」的な意味合いの言葉だったのかなと思います。

学生6人、臨床指導者は自分も含めて4人、最後まで話を聞かせて頂き、「指導を宜しくお願いします」、と学生から求められて、一番最後に発言。

コメント「妄想言動があるのも患者様」「現実的な関わりができるのも患者様」「どちらも同じ患者様」「問題と捉えるか個性ととらえるか」とお伝えさせて頂きました。近隣のクリニックへの営業がある為に途中退室。最後どうなったかなと思いつつ。

学生が悪いわけでもなく、一般的にはそういった形で捉えられるんだろうなと、何だかセクシャルマイノリティにも似ている概念だなと思いました。 「マイノリティを個性と捉える。」 私にとっては普通にそう思いたい。

社会はどう見ているかは、見る人によって様々。

 

過去のトラウマなんですが、今日はSST(社会技能訓練)の中で、認知行動療法をはじめてさせていただいたんですが、認知や物の捉え方、「自動思考」について、過去の出来事が影響している可能性がある。

それが普通だと思っている概念として、実は間違っている場合もある。自分で答えは自由に選べたはずなのに、第三者、先生や偉い人、目上の人の影響を大きく受ける場合がある。権威ある者からの指摘や指導で、何か腑に落ちなくても従って、傷つく経験はしたことはないですか。と説いてしまう。

 

今振り返ってみると、何でこんな説明をしたのかと思っています。

 

ファシリテーターや人前で話す時は、やはり自分の経験で話をするんだなと言う気づき。

かつてのトラウマ。それが影響したんだなと言う事。

私には「看護教育に対しての不信感」「看護師に対する不信感」がありるのではないか?

 

皆さんにはトラウマってありますか?

少し私のトラウマについてお話させてください。

一般社会人を経験後、准看護学校へ入学。准看護師取得後、高等看護科へ進学。その時の事です。准看護学校では比較的成績が良く、熱く看護師になる事に夢を傾けてました。看護師になって、出来れば管理職なども目指したいと言うのが当時の私の夢でした。県立の看護学校に進学する事が目標となり、学費が安い分いくらかレベルも高い、そこに価値を見出し、そして合格する事が出来ました。

 

その学校で皆色々な准看護師学校から比較的出来が良い学生が集められているものですから、成績があがらず、まあそれでも卒業出来ればいいと思っていたのですが、成績不良、勉強不足、そう言った理由から留年。留年して頑張ったのですが、結局進級できず退学をする事になりました。ここまで話すと、私が努力不足で、駄目学生だったので進学出来なかった。仕方あるまいと思われるかと思います。

ただ、私なりにも言い分があります。学校に入学した時に、女性の先生から「だいたい男子は女生徒に比べて技術が低いのよ」、必死になり勉強にも実習にも食らいついたのですが、駄目だしばかり。「あなたは周りから煙たがれているんじゃないの」主任の先生からは「うちの学校には学力・技術が低い者はいらん!」「よその学校に行きなさい!」と言われたり。結局私も駄目出しばかりで、自信の喪失と空回りが始まり散々。一度リセットをしようと思い退学をしました。それがトラウマとなりました。

今となっては、私にも至らない所がきっとあったのかと思います。既に過去の出来事なのでもう何ともないと思っておりました。

しかしながら、今日この不自然な説明、もしかしたら誘導しているのではないかと言う気づき。そして私の思い込み。

退学した私は、准看護師ではありましたが、適当に働いたら看護職を辞める事ばかり考えるようになり、しばらくうつ状態となりました。その頃新橋のゲイバーでアルバイトしたり、ゲイの世界で生きて行こうと考えたりしましたが、結局うつ状態から脱却する為には、けじめとしてもう一度学校に行こう、そして資格を取得したら看護師を辞めようと考えていました。

今、看護師として働いているのは、最初は「他に出来る仕事ないし」と言う思いだけだったんですが、いつの間にか普通に働き、夢を語るようになっておりました。

その時の事は、とっくに消化していたと思い込んでいた、過去のトラウマ、いまだに健在していて、実はくすぶっていたとは、気が付いて良かったし、気が付く事で自分が気を付ければ良いのだとわかりました。

ただいけないとかではないと思うんです。過去は消せないし、大事な自分の1ページ。そう言った苦い経験が、今となってはほろ苦い経験かな。トラウマも大事な自分の一つ

ただその出来事を経験し、トラウマがありったとしても、「自分の考えに引っ張る事はしない」を注意する。今日一日振り返ってそう思うんです。

そして今、教育者を目指している自分がここにいます。

 

認知行動療法その1

こんにちは、MAKです。

皆さま寒い中いかがお過ごしですか。各地で大雪が見られたりと冷え込みは一層厳しくなりましたね。

DepartuReでは大きな引っ越しは終わり、細かい買い物をし、オフィス作りに奮闘しております。

このブログをご覧の皆様に、お会いできる日を楽しみにしている次第でございます。

 

メンタルについて、疾患について、治療やその地域との関わりなど、私のブログで紹介しております。そちらのリンクを通してご紹介できたらと思いましてあげさせていただきました。

認知行動療法とは中々薬で治らない「うつ病に効く」またはその他の精神疾患にも、そして社会生活にも応用が利くと言う便利な考え方であり療法の一つです。

私が心理学を勉強するようになったきっかけの療法は、まさにこの認知行動療法でした。精神科医療では比較的流行っている療法です。看護師は心理職ほどは心理の専門家ではないのですが、看護師の外部研修でも多く扱われており、精神科医療現場、病棟では認知行動療法を用いて、ケアにあたる看護師もかなり存在しております。

 

整ってきました!

こんにちは。永野です。

カウンセリングオフィスについて、、

昨日、1月14日、やっとソファーや本棚の搬入が終わりました。
もう少しレイアウトを考えて、落ち着いた空間に仕上げて行きたいと考えています。

あと少しでオフィス写真のHP上での公開が出来るかと思います。

ソファーが搬入された事でカウンセリングのご依頼に応じることができるようになりました。

皆様からのご依頼をお待ちしております。

電話番号がまだ決まっておりません。皆さまには大変ご迷惑をおかけしておりますが、
決まり次第HPにアップ、ブログでもご連絡させて頂きます。

メールでのご依頼は既に可能となっております。
メールでの問い合わせだけでも結構です。「今、こんな事で悩んでいる」「こんな事を聞いてみたい」など・・・お答えできる範囲で返信させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。

初めまして、DepartuRe: カウンセラーのMAKと申します。

初めまして、カウンセラーのMAKと申します。

私たちのHPへお越しいただきましてありがとうございます。
まだまだ未熟な組織であり、いたらないところもたくさんございますが、
皆さまのご支援、ご指導を頂きながら、少しずつでも前に進んで行きたいと考えております。

どうぞよろしくお願いします。

先日、とある会でファシリテーターを務めさせていただきました。
その時に、「不安について・・・」扱う事になりました。

「不安・・・?」漠然に言われましても何に対しての不安なのか・・・

今回扱わせて頂いたのは「将来に対しての不安」「老後の不安」

一人で悶々と考えていると怖くなる、または考えないようにしている。
良くわからないけど、老年と考える年齢が仮に70歳と考えるのではあれば、「その頃にはきっと人生は終わっている・・・」と言う意見もあり、その意見に続き、「実は私もそう考えている」、と言う意見は多かったのが衝撃でした。

先の見えない事は「不安」であり、夢や希望を持たないと言う選択肢を無意識で行っている。

かつては私自身も・・・同じように考えていました。思い出せた良い機会でした。

「用意をしておけば」「お金さえあれば」だけでは片づけられない不安。

そのような中で、10代の頃に戻りたい!そうしたらやり直せる!と言う意見がありました。
それに対しても「私もと」続く意見が多数ありました。

「過去に戻りたい!」「でも戻れない!」

ではどうするのか?

その時出た答え・・・過去に戻りたいがヒントになりました!

人生70年、80年など、老いた自分を見た時に今の自分はどのように映るのであろうか?
きっと、「まだ若い!」「まだやれる!」「今でしょ!」

そういった答えが導き出され、私自身もとても良い勉強になりました。

「人は変わる事が出来る!」「いつだって!」「再生できる!」

未来を生きる為!夢や希望をいつだって持っていられる為に私たちが出来る事がある!

必要とされるDepartuReでありたい。私たちの願いです。